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しかし仕事漬けでしたね。
瀕死の状態で運ばれたのに管だらけの身体で入院2日目から3日目で仕事してたもんな。
今日も朝5時半から書いてるもんな。
ひでぇもんだよな、俺の人生って。
死亡寸前のときの文章とか読み返すと
「マジこれ死にそうだ。」とか思うもんな。
本業の方だと「明るいキャッキャ」した内容でと注文を受けていたものでも、
表面上明るいけど実は結構シリアスだもんね。
やっぱ体調とか精神的な部分て言葉に相当出るよね。
まあ、嵐のような2ヶ月でしたが心臓を動かそうとした人達が止めようとした俺に勝ったという訳だ。
いつまで動くかわからないが動かそうだけ動かそうと思っている。
「生きて。」と何人に言われたか。
この話を大袈裟と言う人もいるだろうが天下無双と言われた私が店を2週間休み、1ヶ月半入院ですから…。
入院シリーズの最後を飾るのは我が最愛の弟、輝さんのことです。
こやつ、全然見舞いに来てくれなかった。
めちゃくちゃ忙しいそうで、でも緊急連絡の相手を病院から言われたとき、実の母は拒否。
輝さんに頼んだら「俺で良ければいいすよ。」と一発OK。
さすが兄貴の弟歴、1番とあってかっこいいと言った感じか。
彼に今回は何度泣き言を漏らしたか…。
あ、そう。
最初の夜に駆けつけて来たのも彼でした。
兄「おう、まだとりあえず生きてるぜ。」
と、言ったときも冷静に
「俺は兄貴の弟ですから覚悟はいつでも出来てます。」とキッパリ。
しかし、辛かったんだと思う。
俺を思ってくれる気持ちは計り知れなく熱すぎるくらいで、
この後俺は彼の思いに甘え大やけどをすることに。
俺がアスペルガー症候群であるとかの話は彼にはたまにはしてたけど、やっぱりあの日もストレスが限界。
キレてしまった訳だ。
この1週間前、彼に1通のメールを送った。
それが彼の思いに触れ、大爆発。
俺は嬉しかったぜ。
あの輝さんの気持ちは、深い愛情は聞いたぜ。
そして、その日以来、天下無双の兄さんは復活。
しかし、心臓は何度も大暴れ。
しかし、この苦しい時間もとうとう最後の日だ。
前にも書いたが最後はフランダースの犬の最終回状態ではなく、
俺の真上に白馬がやってきて俺に「さあ、行こうぜ。」と呼びかけてきた。
俺は「今、行くからちょっと待ってろ。」と言い返した。
その瞬間、白馬が悪魔に変身。
俺を無理矢理どこかへ連れて行こうと…。
そのとき輝さんが
「兄貴、ダメだ。ついて行っちゃダメだ。」と、どこかから飛んで来た。
気がつくと涙がポロポロこぼれたところで俺は正気に戻り、それ以来心臓はどんどん良くなった。
きっとあの日、輝さんの思いが俺を助けに来たんだね。
ありがとう。
瀕死の状態で運ばれたのに管だらけの身体で入院2日目から3日目で仕事してたもんな。
今日も朝5時半から書いてるもんな。
ひでぇもんだよな、俺の人生って。
死亡寸前のときの文章とか読み返すと
「マジこれ死にそうだ。」とか思うもんな。
本業の方だと「明るいキャッキャ」した内容でと注文を受けていたものでも、
表面上明るいけど実は結構シリアスだもんね。
やっぱ体調とか精神的な部分て言葉に相当出るよね。
まあ、嵐のような2ヶ月でしたが心臓を動かそうとした人達が止めようとした俺に勝ったという訳だ。
いつまで動くかわからないが動かそうだけ動かそうと思っている。
「生きて。」と何人に言われたか。
この話を大袈裟と言う人もいるだろうが天下無双と言われた私が店を2週間休み、1ヶ月半入院ですから…。
入院シリーズの最後を飾るのは我が最愛の弟、輝さんのことです。
こやつ、全然見舞いに来てくれなかった。
めちゃくちゃ忙しいそうで、でも緊急連絡の相手を病院から言われたとき、実の母は拒否。
輝さんに頼んだら「俺で良ければいいすよ。」と一発OK。
さすが兄貴の弟歴、1番とあってかっこいいと言った感じか。
彼に今回は何度泣き言を漏らしたか…。
あ、そう。
最初の夜に駆けつけて来たのも彼でした。
兄「おう、まだとりあえず生きてるぜ。」
と、言ったときも冷静に
「俺は兄貴の弟ですから覚悟はいつでも出来てます。」とキッパリ。
しかし、辛かったんだと思う。
俺を思ってくれる気持ちは計り知れなく熱すぎるくらいで、
この後俺は彼の思いに甘え大やけどをすることに。
俺がアスペルガー症候群であるとかの話は彼にはたまにはしてたけど、やっぱりあの日もストレスが限界。
キレてしまった訳だ。
この1週間前、彼に1通のメールを送った。
それが彼の思いに触れ、大爆発。
俺は嬉しかったぜ。
あの輝さんの気持ちは、深い愛情は聞いたぜ。
そして、その日以来、天下無双の兄さんは復活。
しかし、心臓は何度も大暴れ。
しかし、この苦しい時間もとうとう最後の日だ。
前にも書いたが最後はフランダースの犬の最終回状態ではなく、
俺の真上に白馬がやってきて俺に「さあ、行こうぜ。」と呼びかけてきた。
俺は「今、行くからちょっと待ってろ。」と言い返した。
その瞬間、白馬が悪魔に変身。
俺を無理矢理どこかへ連れて行こうと…。
そのとき輝さんが
「兄貴、ダメだ。ついて行っちゃダメだ。」と、どこかから飛んで来た。
気がつくと涙がポロポロこぼれたところで俺は正気に戻り、それ以来心臓はどんどん良くなった。
きっとあの日、輝さんの思いが俺を助けに来たんだね。
ありがとう。
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