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昨夜、11月1日。
始めて兄弟全員、勢ぞろい。
「やったね。」とか思ってしまった。
嬉しいものですね。
だから調子も少々上向き。
輝さんやお姫、HIROPPIに囲まれて楽しい時間が…。
四人でブログを書いたりとか楽しかったな。
この手の話は12月とか来年とかあがるのかな。
俺もHIROPIの前で初めてブログを書いたからメチャクチャ緊張しまくり、内臓が全部口から飛び出してたもんな。
それを見てお姫が俺をいじめまくってたもんね。
日頃の…なのかな。
この後お姫の強烈な一撃が待ってましたとばかりに火を吹いた。
姫「兄さん、私意識して1時間くらい送れてきたんだけど、HIROさんと仲良くやってたんでしょ?」
兄「何?何を言ってやがる…。」
これで終わるのかなと…。
今考えると甘かった。
お姫には不二子ちゃんの魂が宿っていることをすっかり忘れていた。
お姫のこれでもか!という仕打ち、仕返しなのか?
HIROPPIが帰った後の攻撃は半端じゃねぇ。
HIROPPIが帰った後も輝さんとブログの打ち込みは続いていた。
兄「やっぱ入院中の話題が中心になると思うけど、やっぱ看護師さんの話がいいかな?」
弟「看護師シリーズ、まとめていきましょうよ。」
兄「じゃあ最初はさ。病院にさ、ウッチーそっくりな子がいてさ。」
と話したが最後。
「少しは手加減しろよ。」と言いたくなるほど、お姫の一方的な攻撃が待っていた。
このブログを打ち込んでる最初は
「兄さん。良かったじゃない。ウッチーさんに似た子がいて。」と、お姫も喜んでいた。
しかし、いつまで経っても本名はおろかイニシャルも出てこない。
途中からお姫の苛々も積もり積もったのか
姫「ねぇ?兄さん、誰よ。その人、どの人?」
と、何度か私に詰め寄るシーンもあったかな。
さすがに隣で爆笑していた輝さんも、この後、顔をひきつらせドン引きに…。
姫「ねぇ、兄さん(怒)」
兄「は、は、はい(汗)」
姫「苗字は?」
兄「は、はい(汗)」
姫「苗字は?」
兄「…です(汗)」
姫「名前は?」
兄「え、え、えーとですね…(汗)」
姫「兄さん、名前は~?(怒)」
兄「…ちゃんです(泣)」
姫「なんだぁ。兄さん、ちゃんと覚えてるじゃん。」
兄「はぁ…。」
姫「でもねぇ、兄さん…。」
兄「はい!」
姫「兄さんのお嫁さんになる人も彼女になる人も、私の気に入った人じゃないと嫌だからね(怒)」
そして、最後の最後の帰り際…。
姫「兄さん、さっきの話だけど。私※※※※さんならいいですよ。」
兄「やめなさい!(汗)」
始めて兄弟全員、勢ぞろい。
「やったね。」とか思ってしまった。
嬉しいものですね。
だから調子も少々上向き。
輝さんやお姫、HIROPPIに囲まれて楽しい時間が…。
四人でブログを書いたりとか楽しかったな。
この手の話は12月とか来年とかあがるのかな。
俺もHIROPIの前で初めてブログを書いたからメチャクチャ緊張しまくり、内臓が全部口から飛び出してたもんな。
それを見てお姫が俺をいじめまくってたもんね。
日頃の…なのかな。
この後お姫の強烈な一撃が待ってましたとばかりに火を吹いた。
姫「兄さん、私意識して1時間くらい送れてきたんだけど、HIROさんと仲良くやってたんでしょ?」
兄「何?何を言ってやがる…。」
これで終わるのかなと…。
今考えると甘かった。
お姫には不二子ちゃんの魂が宿っていることをすっかり忘れていた。
お姫のこれでもか!という仕打ち、仕返しなのか?
HIROPPIが帰った後の攻撃は半端じゃねぇ。
HIROPPIが帰った後も輝さんとブログの打ち込みは続いていた。
兄「やっぱ入院中の話題が中心になると思うけど、やっぱ看護師さんの話がいいかな?」
弟「看護師シリーズ、まとめていきましょうよ。」
兄「じゃあ最初はさ。病院にさ、ウッチーそっくりな子がいてさ。」
と話したが最後。
「少しは手加減しろよ。」と言いたくなるほど、お姫の一方的な攻撃が待っていた。
このブログを打ち込んでる最初は
「兄さん。良かったじゃない。ウッチーさんに似た子がいて。」と、お姫も喜んでいた。
しかし、いつまで経っても本名はおろかイニシャルも出てこない。
途中からお姫の苛々も積もり積もったのか
姫「ねぇ?兄さん、誰よ。その人、どの人?」
と、何度か私に詰め寄るシーンもあったかな。
さすがに隣で爆笑していた輝さんも、この後、顔をひきつらせドン引きに…。
姫「ねぇ、兄さん(怒)」
兄「は、は、はい(汗)」
姫「苗字は?」
兄「は、はい(汗)」
姫「苗字は?」
兄「…です(汗)」
姫「名前は?」
兄「え、え、えーとですね…(汗)」
姫「兄さん、名前は~?(怒)」
兄「…ちゃんです(泣)」
姫「なんだぁ。兄さん、ちゃんと覚えてるじゃん。」
兄「はぁ…。」
姫「でもねぇ、兄さん…。」
兄「はい!」
姫「兄さんのお嫁さんになる人も彼女になる人も、私の気に入った人じゃないと嫌だからね(怒)」
そして、最後の最後の帰り際…。
姫「兄さん、さっきの話だけど。私※※※※さんならいいですよ。」
兄「やめなさい!(汗)」
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