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11月4日の水曜日から本格的に現場復帰。
色んな取引先に「現場復帰です。」と報告して回った。
そして、早速ワウペダルの改造に。
これがめんどくせぇ、うるせぇ、やりたくねぇ、と思わず言いたくなるほど…注文がめんどくせぇ。
入院が長くなっていたせいもあり、すっかり怠け者になってしまった。
(しかしほとんど注文どおりに仕上がったので、後は細かいところの詰めだけかと…。)
そしていつものワーカーホリックの日々が甦り、復帰早々16時間労働が続けて3日目。
このブログも帰宅したのが夜中の2時40分、シャワーを浴び、書き始めたのが3時20分。
今現在、4時過ぎ。
疲れているけど「やっと俺の日常が帰ってきた。」というか
「この世に帰ってきた。」という感じか。
調子に乗って本日秋葉原の帰り、妹に会いに…へ。
お姫は本当に優しい娘だ。
私の顔を見るなり開口一番
姫「なんで来たの?」
兄「お姫の顔、見たいから。」
姫「それはいいけど、兄さん退院して間もないんだから…。倒れたらどうすんのよ?」
兄「大丈夫だから。」
姫「大丈夫じゃないよ(怒)」
お姫ありがとう、兄さんは感動した。
俺はお姫の兄さんでいれて幸せ者だな…と思っていたのも夢かまぼろしか。
兄「新作を書いたんだけど…にあげる…なんだけど。お姫ちょっと見てくれない?」
姫「いいですよ。兄さん、なかなか今回の私好きですよ。」
兄「お姫が良いと言ってくれたんだ。じゃあ※にあげよう。」
姫「※※※※さん、喜ぶと思いますよ。」
私は調子に乗っていた。
お姫の怖さを忘れるほど、すっかり調子に乗ってしまっていた。
この後、帰り際。
お姫の爆弾が炸裂。
私は身も心も粉々に。
姫「兄さん。さっきの※※だけど、私に書いてくれるのと随分気合の入りかたが違うと思うんだけど(怒)」
兄「そんなことないよ。俺はいつでも平等だよ(汗)」
姫「嘘。絶対気合の入り方とか力の入り方がまるで違うじゃん(怒)」
兄「そんなことないよ。俺はいつでも平等だよ…(汗)」
姫「嘘。嘘つき(怒) (怒) (怒) (怒) (怒) 」
兄「なんでそんなこというの~(泣)」
姫「だって※※※※さんと私とじゃ兄さんの喋り方からして違うじゃん(怒) (怒) (怒) (怒) (怒)」
私は側にいた輝さんに私は助けを求めた。
弟「兄貴、それは自爆ですよ(笑)」
と、やつは大爆笑をしながら
弟「いやはや、俺もそのへんは同意見ですね。※※※※さんと俺達とじゃ随分違いますし(苦笑)」
兄「なぁ、君達。兄貴は病み上がりってことを忘れちゃいませんか?」
慌てふためく私を見て大爆笑している妹に私は心の中で
兄「やめなさい!(汗)」
色んな取引先に「現場復帰です。」と報告して回った。
そして、早速ワウペダルの改造に。
これがめんどくせぇ、うるせぇ、やりたくねぇ、と思わず言いたくなるほど…注文がめんどくせぇ。
入院が長くなっていたせいもあり、すっかり怠け者になってしまった。
(しかしほとんど注文どおりに仕上がったので、後は細かいところの詰めだけかと…。)
そしていつものワーカーホリックの日々が甦り、復帰早々16時間労働が続けて3日目。
このブログも帰宅したのが夜中の2時40分、シャワーを浴び、書き始めたのが3時20分。
今現在、4時過ぎ。
疲れているけど「やっと俺の日常が帰ってきた。」というか
「この世に帰ってきた。」という感じか。
調子に乗って本日秋葉原の帰り、妹に会いに…へ。
お姫は本当に優しい娘だ。
私の顔を見るなり開口一番
姫「なんで来たの?」
兄「お姫の顔、見たいから。」
姫「それはいいけど、兄さん退院して間もないんだから…。倒れたらどうすんのよ?」
兄「大丈夫だから。」
姫「大丈夫じゃないよ(怒)」
お姫ありがとう、兄さんは感動した。
俺はお姫の兄さんでいれて幸せ者だな…と思っていたのも夢かまぼろしか。
兄「新作を書いたんだけど…にあげる…なんだけど。お姫ちょっと見てくれない?」
姫「いいですよ。兄さん、なかなか今回の私好きですよ。」
兄「お姫が良いと言ってくれたんだ。じゃあ※にあげよう。」
姫「※※※※さん、喜ぶと思いますよ。」
私は調子に乗っていた。
お姫の怖さを忘れるほど、すっかり調子に乗ってしまっていた。
この後、帰り際。
お姫の爆弾が炸裂。
私は身も心も粉々に。
姫「兄さん。さっきの※※だけど、私に書いてくれるのと随分気合の入りかたが違うと思うんだけど(怒)」
兄「そんなことないよ。俺はいつでも平等だよ(汗)」
姫「嘘。絶対気合の入り方とか力の入り方がまるで違うじゃん(怒)」
兄「そんなことないよ。俺はいつでも平等だよ…(汗)」
姫「嘘。嘘つき(怒) (怒) (怒) (怒) (怒) 」
兄「なんでそんなこというの~(泣)」
姫「だって※※※※さんと私とじゃ兄さんの喋り方からして違うじゃん(怒) (怒) (怒) (怒) (怒)」
私は側にいた輝さんに私は助けを求めた。
弟「兄貴、それは自爆ですよ(笑)」
と、やつは大爆笑をしながら
弟「いやはや、俺もそのへんは同意見ですね。※※※※さんと俺達とじゃ随分違いますし(苦笑)」
兄「なぁ、君達。兄貴は病み上がりってことを忘れちゃいませんか?」
慌てふためく私を見て大爆笑している妹に私は心の中で
兄「やめなさい!(汗)」
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