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昨夜、入院していた病院に再び運ばれることに。
風邪もひいていたが過呼吸もあり、心不全の件もあるので気分も関係していたのか…。
昨夜は輝さんも家に来ていて社長の家でブログの仕事を始めようと思っていたのですが、俺の身体は一体どうなってしまっているのだろうか…。
昨夜も輝さんに看取られて死ぬのか。
「これも悪くないか。」
二度も心臓が一瞬停止、二度も意識を失い…その度輝さんの一喝が俺をこの世に呼び戻す。
「兄貴。」と、
「二度もこの世に俺を呼び戻しやがって。」
しかし三度目がきたとき、最早これまでと思う。
「俺は良い弟、妹達に出会えて俺の人生の最後の数年は最高に幸せだった。特に輝さんに出会えたこと、最高の幸運だと思っている…。」
とにかく生き残ったら恥ずかしいが…なども付け加えながら、我が最愛の妹ともこれが最後の会話かな。
と思い、思いの丈を彼に語っていた。
しかし、この会話の一節に
兄「まだ少し生きていないとダメか。」と彼に尋ねたところ
彼は「まだダメです。もう少しでいいから、兄貴お願いします。」
俺は俺の流儀を貫くことを決め、
「じゃあ救急車を呼んでくれ。」と訴えた。
「社長、救急車を呼んでくれ。」と絶叫。
そして大袈裟な話、救急車で病院へ。
検査をして風邪、過呼吸と診断。
しかし二度も一瞬、心臓の野郎が止まりやがって
「ふざけんじゃねぇよ!」
その後、輝さんから
「今の兄貴は身体もだけど心のほうももっともっと病んでるんですよ。だから、ゆっくりじっくり治していきましょう。」
さっきも書いたが、俺は幸せ者だよな。
輝さんの言葉もそうだけど、心の声が…心が伝わって全身に響いてくるんだよな。
だから生きなきゃ、と最近つくづく思う。
風邪もひいていたが過呼吸もあり、心不全の件もあるので気分も関係していたのか…。
昨夜は輝さんも家に来ていて社長の家でブログの仕事を始めようと思っていたのですが、俺の身体は一体どうなってしまっているのだろうか…。
昨夜も輝さんに看取られて死ぬのか。
「これも悪くないか。」
二度も心臓が一瞬停止、二度も意識を失い…その度輝さんの一喝が俺をこの世に呼び戻す。
「兄貴。」と、
「二度もこの世に俺を呼び戻しやがって。」
しかし三度目がきたとき、最早これまでと思う。
「俺は良い弟、妹達に出会えて俺の人生の最後の数年は最高に幸せだった。特に輝さんに出会えたこと、最高の幸運だと思っている…。」
とにかく生き残ったら恥ずかしいが…なども付け加えながら、我が最愛の妹ともこれが最後の会話かな。
と思い、思いの丈を彼に語っていた。
しかし、この会話の一節に
兄「まだ少し生きていないとダメか。」と彼に尋ねたところ
彼は「まだダメです。もう少しでいいから、兄貴お願いします。」
俺は俺の流儀を貫くことを決め、
「じゃあ救急車を呼んでくれ。」と訴えた。
「社長、救急車を呼んでくれ。」と絶叫。
そして大袈裟な話、救急車で病院へ。
検査をして風邪、過呼吸と診断。
しかし二度も一瞬、心臓の野郎が止まりやがって
「ふざけんじゃねぇよ!」
その後、輝さんから
「今の兄貴は身体もだけど心のほうももっともっと病んでるんですよ。だから、ゆっくりじっくり治していきましょう。」
さっきも書いたが、俺は幸せ者だよな。
輝さんの言葉もそうだけど、心の声が…心が伝わって全身に響いてくるんだよな。
だから生きなきゃ、と最近つくづく思う。
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