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さて田中さん、夏場からずっと棚上げになっていたグッドマンのスピーカーに対する熱き思いは語らないですか?
田中さん「まあ、百万語を並べ立てるより一回使って聴いてみるに限ります。百聞は一聴にしかず。って感じですねぇ。今回って対話形式でやるんですか?」
兄貴「それは田中さんにお任せしますよ。兄貴は少々お疲れ気味です。」
-私の横で兄貴は横になってくつろいでいる。
田中さん「あ、腹筋しだした。」
兄貴「また脱線ですか?」
田中さん「まったく心臓が悪いのに一日800から1200回も腹筋をやりやがって…疲れてるときくらいおとなしくして欲しいもんです…。」
兄貴「グッドマンの話はしないんですか?」
田中さん「このスピーカーは書くより、聴くほうがいいと思います。いや、ホントやばいっすよ。」
(興味のある方は…グッドマンのスピーカーは現在、秋葉原で試奏できます。是非ご来店ください。)
兄貴「HIROPPIが聴いたら「ひょぇ~」って言うかな?」
田中さん「まあ、四階が揺れるくらいですからね。「兄さん、プリン美味しいよ。」じゃないことだけは確かだと思いますけど(笑)」
兄貴「じゃあ次回のブログの内容はHIROさんが「ひょぇ~」にしますか。」
田中さん「でも…グッドマンって基本的には非常にいいやつですけど、苦手な人は苦手かもしれませんよね。まあ要は好みってことで。俺は大好きですが。かわいいやつです(笑)」
兄貴「それで終わりですか、田中さん。」
田中さん「結局は使い手さん次第ですからねぇ…。」
兄貴「田中さんにとって、良き友になっていますか?」
田中さん「俺にとってはいいパートナーですよ(笑)」
兄貴「じゃあHIROさんにとっては「ひょぇ~」ですかね?」
田中さん「四階が「ズゴゴゴゴ…」でHIROさんが「ひょぇ~」ですねぇ。きっと。」
兄貴「じゃあお姫はなんだい?」
田中さん「お姫ですか?「あんた達、近所のことも考えなよ!」ですよ。きっと(笑)」
田中さん「まあ、百万語を並べ立てるより一回使って聴いてみるに限ります。百聞は一聴にしかず。って感じですねぇ。今回って対話形式でやるんですか?」
兄貴「それは田中さんにお任せしますよ。兄貴は少々お疲れ気味です。」
-私の横で兄貴は横になってくつろいでいる。
田中さん「あ、腹筋しだした。」
兄貴「また脱線ですか?」
田中さん「まったく心臓が悪いのに一日800から1200回も腹筋をやりやがって…疲れてるときくらいおとなしくして欲しいもんです…。」
兄貴「グッドマンの話はしないんですか?」
田中さん「このスピーカーは書くより、聴くほうがいいと思います。いや、ホントやばいっすよ。」
(興味のある方は…グッドマンのスピーカーは現在、秋葉原で試奏できます。是非ご来店ください。)
兄貴「HIROPPIが聴いたら「ひょぇ~」って言うかな?」
田中さん「まあ、四階が揺れるくらいですからね。「兄さん、プリン美味しいよ。」じゃないことだけは確かだと思いますけど(笑)」
兄貴「じゃあ次回のブログの内容はHIROさんが「ひょぇ~」にしますか。」
田中さん「でも…グッドマンって基本的には非常にいいやつですけど、苦手な人は苦手かもしれませんよね。まあ要は好みってことで。俺は大好きですが。かわいいやつです(笑)」
兄貴「それで終わりですか、田中さん。」
田中さん「結局は使い手さん次第ですからねぇ…。」
兄貴「田中さんにとって、良き友になっていますか?」
田中さん「俺にとってはいいパートナーですよ(笑)」
兄貴「じゃあHIROさんにとっては「ひょぇ~」ですかね?」
田中さん「四階が「ズゴゴゴゴ…」でHIROさんが「ひょぇ~」ですねぇ。きっと。」
兄貴「じゃあお姫はなんだい?」
田中さん「お姫ですか?「あんた達、近所のことも考えなよ!」ですよ。きっと(笑)」
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